グローバル変数とローカル変数
プロシージャの呼び出し
・引数のないプロシージャを呼び出す場合
Call プロシージャ
Call を省略しても呼び出せます。
プロシージャ
・引数があるプロシージャを呼び出す場合
Call プロシージャ(引数1,引数2)
Call を省略しても呼び出せます。その場合は、プロシージャ 引数1,引数2 のようにかっこを省略する。
プロシージャの参照呼び出しと値呼び出し
変数の内容を保持したいなら(呼び出されるプロシージャで「ByRef」を使う場合)、呼び出すプロシージャは「Call」で呼び出さなくてはなりません。
値呼び出し:
クラス配列の呼び出し方法
呼び出し側:
Call Method(配列())
呼び出される側:
Private Sub Method(ByRef 配列() As Class)
if文
if then
elseif then
endif
Sheetを表示した時、自動的に実行する方法
Private Sub Worksheet_Activate()
Computer_Generated_Number = Computer_Generating_Number
‘MsgBox Computer_Generated_Number
End Sub
プロシージャを強制的に終了する
Exit Sub / Exit Function
プロシージャが終了しても変数の内容を保持する
Static 変数名 As 型名
複数行を一括でコメントアウトする
1.コメントアウトする行を選択します。
2.VBEの上段メニューから「表示」→「ツールバー」→「編集」を選択します。
3.「編集」のツールバーが現れるので、「コメントブロック」を選択します。
動作しているVBプロシージャを強制的に終了させる
[Ctrl]+[Pause Break]キーを押す。
UserFormを表示する
Load UserForm1
UserForm1.Show
UserFormを閉じる
Unload UserForm1
UserForm上の操作
VBE上のUser Form定義画面上のボタンをクリックすると、ボタンを押した際の動作のコードが書ける。
入力窓が用意されている場合、入力窓のオブジェクトから数値を取り込める。
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