電池については、「アノードとカソード(1)」、「アノードとカソード(2)」の中で言及していますが、独立した記事の中で書いておきたいと思います。
電池における用語(「アノード」と「カソード」)
前述の記事でも書きましたが、「アノード」と「カソード」の和訳は、「電池」と「電池以外」で異なります。

和訳だけにおそらくこれは日本だけで見られる問題で、本質的にはそのデバイスの内部に注目して、
アノード(Anode) : 電子が入っていく電極
カソード(Cathode) : 電子が出ていく電極
と理解した方が良いと思います。
ボルタ電池
容器に希硫酸(硫酸H2SO4水溶液)を満たし、そこに亜鉛版Znと銅板Cuを浸し、両者を同線で結びます。
途中に電気が流れたことを示す検出器(下図では電球)を設置します。

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