カルノーサイクル

Engineering

 カルノーが考えたカルノーサイクルは、気体と熱源の間に温度差を作らず、すべてが可逆過程の熱サイクルです。可逆でない(不可逆な)機関は熱損失を生みます。等温膨張、断熱膨張、等温圧縮、断熱圧縮の4 つの過程をすべて準静的にして、最大効率の熱機関を考えたのです。

 [OT]つまり、カルノーサイクルは、可逆過程の熱サイクルなので、熱損失を発生させない、最大効率の熱機関ということになります。

「準性的過程」という意味

準静的という過程の意味を説明したいと思います。

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