「7つの激変」のレビュー・書評

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 この記事は、「7つの激変」川邊 健太郎 著 東洋経済新報社 刊を参考にさせて頂いています。

 今回取り上げる本は、2026年7月7日発行の比較的新しい本です。著者の川邊 健太郎さんは2026年6月までLINE・ヤフー社の会長職を務められていましたが、退任を機にご自身が携わっておられたインターネット界の30年間を振り返ってその間に起こった「激変」を綴った本です。

 本のタイトルが「7つの激変」だけに、本書の構成も7章からなり、各1章で1つの激変を振り返る形になっています。

第1章 検索

 1991年8月6日にティム・バ-ナ-ズ=リ-か゛考案した「World Wide Web(WWW)」によって「世界初のWebサイト」が公開されます。

 この時、Webサイトに搭載された画期的な技術が、今では当たり前に使用しているクリックするだけで関連するサイトへ移動できる「ハイパーリンク」だったのです。

 この時点では、まだブラウザは発明されていなかったので、文字べ-スしか閲覧できなかったんだと思いまし、検索もできなかったんだと思います。

 その後、世界発となる検索サイトが発明されます。

第2章 SNS

第3章 動画

 世界で最初にYoutubeに投稿された動画は、創業メンバーの一人、ジョ-ジ・カリム氏自身による「Me at the zoo」という19秒の動画だそうです。この本を読んだ後、Youtubeで確認して見たのですがしっかり見ることができました。

第4章 通販

 日本独自のビジネスモデルである「ポイント経済圏」は、楽天によって広められました。この「ポイント」という仕組みが日本人の「貯蓄好き」という性向との相性が良かったと言われます。

 アメリカ人などは、「その場で割り引いてくれ」というク-ポン(割引)を好むと言われています。楽天は、一時期アメリカにも進出していたらしいのですが、逆にこの国別の性向の違いが合わずアメリカで大きな成功を収められなかったと言われています。

 しかし、本当にアメリカ人は、本当にポイント指向はないのかは疑問が残ります。もっともメジャーなポイントシステムは、航空会社による「マイレージサービス」であり、アメリカ人にも親しまれているからです。

 それとも、アメリカ人は二極化していて、飛行機を利用する層と利用しない層に大きく分かれているといるということなのでしょうか?

第5章 広告

第6章 文化

第7章 起業

 1995年8月に、ウェブブラウザ「Netscape Navigator 1.0」がロ-ンチされます。

おわりに

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