映画「ジョン・ウィック シリーズ」のレビュー・感想

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ジョン・ウィック:パラベラム

 上演時間は、2時間11分です。

 前作の最後で主席連合のルールを破ってサンティーノ・ダントニオをコンチネンタルホテルで殺害してしまったジョンは主席連合から追放処分を受け殺すターゲットに指定されてしまいます。

 まずは、NY図書館にいき、蔵書のなかに隠したものを取り出します。ただそこには、すでにアーネストという殺し屋が待ち構えていますが、格闘のうえでこの殺し屋を始末します。

 アーネストにやられた傷を治療するために、殺し屋御用達の医者(ドク)に駆け込み治療してもらいます。しかし、ドクに治療してもらっている途中で時間が来て、残りの治療はジョンが自ら行います。

 ジョンの懸賞金は、1400万ドルまで引き上げられます。懸賞金が引き上げられたため、一攫千金を求める賞金稼ぎ達が一斉にジョンに襲い掛かります。

 ジョンは武器博物館に逃げ込んで、旧式のリボルバーなどを改造したりナイフや手斧などで追っ手を屠ります。また、別の追っ手に対しては、厩舎におびき寄せて、馬の後ろ蹴りで倒したり、バイクの追っ手に対しては、馬に乗って並走して倒していきます。

 そして主席連合のジョンに対する懸賞金は、1500万ドルにまで増額されてますます追っ手が増えていきます。そして、ジョンはタルコフスキー劇場へと逃れていきます。この劇場はバレエの劇場の様です。そして女性劇場主に会い「俺には、まだチケットがある」と言い、協力を求めます。

 どうもこの劇場はルスカ・ロマという主席連合配下の暗殺集団のようです。ここで、ジョン・ウィックの本名がジャルダーニ・ジョヴォノヴィチということが明らかになります。そして、ベラルーシ人であること、孤児であるということも判明します。

 劇場主は、ジョンを伴い、劇場の奥へ進んで行きます。そこでは、少年たちがサンボの練習に励んでいます。かつては、ジョン自身もこのようにサンボの修行に明け暮れたのでしょう。そして、今サンボの修行に明け暮れている少年たちもいずれはジョンのように殺し屋になるのでしょう。

 ジョンはチケットの権利としてカサブランカへの船旅を希望します。チケットの行使の証として、ジョンが持っていた十字架を暖炉の火で熱し、背中へ刻印として押し当てます。

 そして同じころ主席連合の裁定人がニューヨーク・コンチネンタルへ現れます。裁定人はコンチネンタルで殺人が行われたことを問題視しており、支配人のウィンストンに7日間の猶予を与えて、コンチネンタルを去るように告げます。

 裁定人は、バワリーのキング(ローレンス・フィッツバーン)の元にも現れます。キングがジョンを殺さず、キンバー1911と7発の銃弾を与えたことをことを問題視しています。裁定人は7日でそこを出ていくように通告します。

 そしてジョンはカサブランカへ着きます。しかし、そこにも主席連合の殺し屋がひしめいていてジョンの命を狙ってきます。しかし、アル・アズワルというカサブランカの支配人のおかげて助かります。

 そして、ソフィア(ハル・ベリー)という女性に会います。

 ジョンへの殺し屋として日系人の寿司職人が指名されます。この俳優はアメリカ人なのでしょう。英語モードで聞くとあまり日本語が上手ではないようです。

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